【進行中】塩釜地区消防事務組合消防庁舎等建設事業


【進行中】塩釜地区消防事務組合消防庁舎等建設事業
現在の塩釜消防署は築52年が経過しており、庁舎機能は建設当時のままのものが多く、高度化する消防・救急需要に対応する上で不十分な面が多くみられていました。
新しい消防庁舎は、高度化する現在の消防・救急需要に対応するだけではなく、災害時の拠点としての役割を十分に果たせる施設とするとともに、消防隊員が十分な力を発揮できる執務環境・生活環境が整った空間を目指します。
外観は周辺の住宅地に調和したシンプルな形状、森林の緑に映える白を基調とした外観としつつ、部分的に金属系の外壁を採用することで、メリハリある特徴的なファサードを形成します。また来庁者待合部分にカーテンウォールを設けることで開放的で明るい空間となります。
階高が高くなる消防車庫部分とその他執務を行う部屋部分でボリュームを分けて、階高を変えることで、建物高さを低く抑えた経済的で無駄のない断面計画としました。
施設概要
| 施 主 | 塩釜地区消防事務組合 |
| 施 工 地 | 塩竈市伊保石地内 |
| 構造・延べ床面積 | 庁舎 S造2F 3,390.96㎡ 訓練棟 S造4F 578.00㎡ |
| 竣 工 年 | 2028年4月 |

